遺言書文案作成業務案内



当社の「遺言書作成プランニング」では、遺言を残しておきたい方々に遺言書作成のお手伝いを提供しております。

 後々のためにも遺言書を作成しておきたいけど内容はどうしようか?

大事な遺言書のことですからみなさんも一度はそう考えるのではないですか。
 そもそも遺言制度とは、人の生前における最終意志を尊重して死後にその実現を図る制度です。
 配偶者や子供、兄弟姉妹に残しておきたい言葉はたくさんあるでしょう。遺言書には自分の思うことを自由に書き入れてかまわないのですが、遺言とは民法で定められている法律行為なので、遺言書に書いておいたことがすべてそのとおりになるとは限りません。なぜなら民法で遺言書として効力がある遺言事項が定められているからです。
 せっかく遺言書を残しても全然役に立たないってこともありますよ。

遺言書を作成する理由として

    
     1.    相続分の指定
     
     2.    遺産分割の方法の指定
     
     3.    遺言執行者の指定

 が一般的ですかね。

 でもせっかく遺言書を作成するのですからもっと内容をアレンジして気持ちが伝わる遺言書を作成してみませんか?

  例えば

第1条

私の全財産を、遺言者の妻◯◯◯◯に相続させる。
妻◯◯◯◯には、私の母親である◯◯◯◯の養子として今後も変わらぬ交流を続けてもらいたい。

とすればなぜ妻に全財産を残すのか理由を明らかになりますよね。

それから遺言書の末尾に

  「妻は遺言者に対して献身的に尽くしてくれたこと。長男は、妻と同居し今後も妻の生活の世話をすることを約束していること。二男に対しては、留学費、自宅建設に際して相当な持参金を持たせてやったことなどを考慮し、この遺言する。
 なお四男に対しては今までの態度を反省し立派な人間として立ちなおってもらいたいこと、体の不自由な三男をみんなで助けてもらいたいことを付け加えておく。
 最後に皆なかよく健康で暮らしてくれることを折年します。」

   とすれば、なぜ兄弟で遺産の持分が異なるのか明らかになりますよね。

本当に残しておきたい、残しておかなければいけない遺言書を作成しておくことが家族の骨肉の争いを防ぐことができるのではないでしょうか。