カートを確認する
結婚契約Q&A


結婚するのに契約が必要?

  お互いが愛し合って結婚するのだから結婚するのにわざわざ契約書を作成するな
 んて必要ないのでは?と普通は考えますよね。
  では愛し合っていさえすれば結婚生活は円満に送れるのでしょうか?
  これから何十年と続く結婚生活において、子供の教育方法・家事の分担・財産の
 管理・同居別居の有無等々二人で決めなければならないことがたくさんでてきます。
  その都度話し合いで解決していくのがもちろんベストですけれども、その時になって
 お互いの考えが合わずに話が平行線になってしまい夫婦関係がぎくしゃくしてしまうと
 いう事もありえます。
 
  ご存じのようにここ最近の離婚率は増加していますが、結婚前の話し合いの足りなさ
 というのもその原因の一つになっているように思えます。

  結婚契約書とは簡単に言えば今後の結婚生活における2人の約束事を定めておくも
 のでこれも立派な契約書です。ただし、普通の契約書と少々違うところはその作成する
 目的にあります。
  当社の商品であります結婚契約書の前文にもありますが、「夫と、妻とは、婚姻するに
 当たりお互いの信頼関係を築くため、そしてお互いが安心感を得られるようにするため、
 お互いの性格、その育ってきた生活環境、文化の違いを超えて、互いに生涯の伴侶とし
 て愛し合い助け合うことを誓い、この契約を締結する。
  なお、この結婚において、夫及び妻は互いの存在を尊重し、相互に理解することに心
 を砕き、夫と妻とが婚姻生活において平等であることを自覚し、それぞれの家庭生活や
 職業生活を最大限に尊重して、これらがより安定することを目指すこととする。」とお互い
 の強い信頼関係が基本となります。

  結婚するに当たり夫婦間で契約をしておくことは、もちろん契約書として後々のことを考
 えて残しておく事が目的となりますが、それよりも結婚契約書を2人で作成するという過
 程がとても重要なのです。
  お互いがされては嫌なことや子供の教育方法・家事の分担・財産の管理・同居別居の
 有無等々普段の会話の中ではなかなか切り出せない話も契約書を作成する作業の過
 程との理由からお互いが自分の気持ちをさらけだし、相手の本心が今以上に理解できます。
  それから自分の希望、一例を挙げる「一生涯一人を愛し続けること。なお、その証拠とし
 て記念日に花を贈る等、相手方の目に見える形で積極的に伝える努力を怠らない。」と
 いう
契約条項に加えることもできますし、万一、相手方が浮気をした場合の離婚の内容
 や慰謝料の額までも定める事ができます。

 ぜひ、結婚契約書を作成してみてはいかがでしょうか?

夫婦間の契約は取り消せる?

 原則として民法第754条により、夫婦間で結ばれた契約は、婚姻中、いつでも、夫婦
 の一方から取り消すことができます。
 これは「夫婦間の契約取消権」と呼ばれており、夫婦間の契約が一時の気まぐれで結
 ばれがちであることや、夫の不当な圧力によって結ばれがちであること、また、夫婦間
 の契約の履行はもっぱら道義と愛情にまかすべきであって、契約が履行されないとき
 に裁判沙汰にして強制執行までできることになれば、いたずらに家庭の平和を乱すこと
 になるという理由が挙げられています。
 ですから条文どおり解釈すると夫はこの契約をいつでも取り消すことができることになり
 ます。
 ただし、民法第754条に規定する婚姻中というのは、単に形式的に婚姻が継続されて
 いることではなく、形式的にも実質的にも婚姻関係が継続している場合のことを言いま
 す。
 その結果、夫婦関係がすっかり冷えきった状態で結ばれた契約はもはや取り消すこと
 はできないとされていますし、あるいは夫婦関係が円満な時に結ばれた契約であって
 も、冷えきった状態になってしまえば、取り消すことはできないとされています。
 要するに取消権が認められるのは、夫婦関係が円満な時に結ばれた契約について、
 夫婦関係が円満な状況である場合に限る、というように解釈しているわけです。
 ただし、夫婦関係が破綻していて、夫婦の契約取消権が認められないときでも、口約束
 だけの贈与は、いつでも撤回できます(民法第550条)ので、注意してください。



商品
番号
商品名 商品内容 価格
(税込)

お申込
S04 結婚契約書 将来の結婚生活を円満におくるため、結婚の条件を予め定めておく契約書  1,000円





※ {雛形作成サービス}
当社では、定型商品として販売されていない契約書式(示談書・念書・合意書)を、お客様のご希望により、雛形を作成するサ−ビスを提供しております。
お客様に必要な契約書式(示談書・念書・合意書)を提供させて頂くため、メール等により、ご質問の受付や内容のご説明を行い、お客様のご希望する契約書雛形としてお届けいたします。
なお、雛形作成サ−ビス料金については内容によって料金が異なりますので、まずは見積もりの請求をお願いいたします。